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April 29, 2009

ドキドキパニック。

今さらながらバイオ5のマーセナリーズに熱中。
嫁の目を盗んで(買い物とか風呂etc)シコシコとプレイ。
この緊張感がたまりません。
ジル(バトルスーツ)をゲットしたので多少モチベーションは下がりましたが。

さて、今回観た作品はこちら。
Cf
“クローバーフィールド/HAKAISHA”。
なんだか不思議なタイトルですが、モンスターパニックものです。

本編が“登場人物の一人がデジタルビデオカメラで撮影した映像”という設定です。
ブレアウィッチプロジェクトみたいな感じ、といえばわかりやすいでしょうか。というか元も子もないでしょうか。

内容はシンプル。
なんだかわからない化け物に襲われて逃げまくるというもの。
どんな化け物か、どこから、なぜ現れたのかetc...が全くわかりません。
確かに実際に一般人がこんな目にあったら、“一体今何が起こっているのか?”というのはわかりませんよね。
リアルリアル。

見たいけど見たくない、少しずつ明らかになる化け物のフォルム。
逃げて逃げて!の緊迫感。
臨場感にあふれるカメラワーク。
とてもドキドキパニックな作品です。

ひどい目にあうのを仮想体験したいMな方はぜひ。

嫁に隠れてゲームをするドキドキ感にはかないませんが。

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April 27, 2009

ばちあたりでごめんなさい。

“草なぎ”って書くと悪人に見えませんよね。
平仮名おそるべし。

どうも、とんぬらです。
最近、葬式があって行ってきました。

誰だかわからない親戚のおばさんに、
「(幼少のころ)海が怖くて入れなくて泣いたの覚えてる?」
とか言われましたが、覚えてねえよ。
“う~ん、それ別の子のことじゃないの?”と誤魔化そうとしたら、母親が
「あったあった!ディズニーランドに行ったときも乗り物ですぐ気持ち悪くなってその後ホテルに帰って寝てたもんね~。」
と余計な豆知識。
とどめに嫁の
「子供のころから弱虫だったんだね!ハハハ!」
というセリフを合図に3人がかりでゲラゲラと嘲笑。
も、もう許してください。

ほとんど面識のない人間が一同に会しバカ騒ぎし一夜を共にする。
こう書くと出会い系のハプニングパーティみたいですが通夜ってのは面白いもんですね。interesting的な意味で。

夜も更けて次々と眠りにつく年寄りを尻目に花札に興じる父(とその仲間たち)。
ウワーとかウオーとか、うるさくて眠れたもんじゃありません。
翌朝文句を言うと
「通夜というのはそういうもんだ!徹夜で故人をしのぶんだ!」
との反撃。
なるほど、確かにそうかもしれません。
でもオヤジ、線香を切らすのはまずいんじゃないか。

告別式で坊さんがかぶってた帽子の形がおかしくてニヤニヤしたり。
故人の口が半開きだったのを指して誰かが
「(あの世に)行きたくないよ~。」
と口パクしたのに吹き出したり。
火葬場での待ち時間が長いので
「早く焼けないかな~。」
とつぶやいたら嫁に
「焼肉じゃないんだから!」
とたしなめられたんですが、その物言いがおかしくてゲラゲラ笑ってたらとうとう叱られました。

楽しい通夜&告別式でした。
賑やかで故人も喜んだと思います。
どうぞ安らかに。ありがとう。

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April 21, 2009

花いかだはそういう意味ではありません。(連句レビュー)

まだまだ寒いです。
寒い中早起きして着替えようと上半身裸になったところ、お気に入りのシャツにアイロンがかかっておらずシワシワ。
「まあ嫁も毎日忙しいしな、アイロンくらい自分でかけるさ。俺は優しい旦那だからな!」
と一人ニヤニヤしつつ裸のままアイロンが暖まるのを待っていたところ、起き出てきた嫁が・・・。

「どうしたの?頭おかしくなったの!?」

気持ちはわからんでもないけど言い方ってものがあるでしょう言い方ってものが!

さて、それでは“しくしく泣かない連句会☆”のレビューを終わらせますか。

『湧いて出た 思いをのせて 詠む一句』(Meian)
「思いついたことをありのままシャウト。連句の基本じゃ。」
「ありのまま過ぎて時に物議を醸すこともありますが。」

『詠む一句 一期一会の この会で 歌詠むときぞ 春はさみしき』(Iris)
「思いが溢れすぎて五七五七七。かつてない展開じゃな。」
「こういうのもありなんですか。」
「ありといえばあり。今回の句会の雰囲気にも合ってるし。要は司会の裁量だな。例えば“あくまでも原則は五七五です!”と主張して詠み直してもらったり、次の人が詠みづらそうだから自分が後を引き取って別の句を詠んだ上で元の流れに戻したり、という采配もあるだろう。他にも、順番を変えて途中参加の人に先に詠ませてあげるとか、誰のターンで会を締めるかとか、連句会の司会にはそれだけの裁量が与えられておる。参加者はそれには従わなければならんのじゃ。いくら連句の精神がフリーダムとはいえ、皆が好き勝手にやったのでは収拾がつかん。連句師は皆、連句界の唯一神である“うしゃ神様”には絶対従わねばならん。司会は句会の間、一種のシャーマンとしてうしゃ神さまの御言葉を聞くことができると考えられていて、それがこうした司会の権限の根拠とされておるんじゃよ。」

『春はさみしき 心に散りし 桜かな』(G.Maki)
「イレギュラーバウンドにも動じずこの安定感。」
「さすがですね。」
「お題自体も素直だしな。この人にとっては慌てる必要のないお題だろう。」

『サクラかな 連句会の この人数』(Project D)
「なんてことを。」
「サクラじゃないぞ、2アカだぞ。」
「コラコラ。」
「それだけ盛況だったってことじゃ。よいぞ、よいぞ。」

『この人数 もっと増えたら 3階に』(Dorothy)
「3階会場の雰囲気はどんな風なんですか。」
「ハイスパート、ハイテンション、ハイエロファントグリーン。」
「最後の一つがよくわからないんですが・・・。」
「レロレロってことじゃよ。」
「わからんわ!」

『散会に 惜しむ桜と 花いかだ』(Happy)
「“散会”と音合わせ。“花いかだ”という言葉はわしゃ、知らんかったのう。」
「連句会って意外と勉強になりますよね。」
「最初聞いたときはてっきり“裸の女性がいかだのように並んで寝ている状態”かと思ったぞい。」
「あり得ねえよ!」

『花いかだ 顔出す蛙の ほほを染め』(Wandering Armor)
「これはいい句じゃなあ~。想像力がすばらしい。蛙自身が頬を染めたのか、反射した桜色が蛙の頬を染めたのか。」
「そのまま一枚の絵ハガキにできそうなイメージですね。」

『ほほを染め 缶ビ片手に いざ逃げろー』(BonCley neo)
「可愛い句じゃな。」
「そ、そうですかねえ。」
「青春の一コマを感じさせるよ。片手に下着とか盗撮画像の入ったデジカメとかあれば別だが。」

『いざ逃げろー 危険が危ない 猛ダッシュ』(Mute)
『猛ダッシュ 気付かぬ段差と 迫る地面』(Sakon)
『迫る地面 キスをするまで あと5秒』(mustang)
「ダイナミックな流れですね。」
「Muteさんの中の句、Sakonさんの中の句と下の句の構成が生み出すリズム、そして舞水端里さんの下の句の直接的な時間の表現、三者三様の表現が句会に疾走感を与えたのじゃ!」
「あの・・・名前が・・・。」
「そしてBonCleyさんの1周目の句に続くわけだ。」
「そうだったんですか!」

『あと5秒 のっていたいな 筋斗雲』(hyaram)
「ちなみにわしは乗れません。」
「はい、知ってます。」
「うるさいっ。しかし気持ちいいだろうなあ。空を自由に飛びたいな~♪」
「大丈夫、もうじき行けますよ。そう、永遠に・・・。」
「うるさいっ。」

『金と運 つかんで後は 檻の中』(Zuzu)
「今回は音合わせが流行ってますね。」
「ダジャレは言葉遊びの基本だからな。じゃが上手く詠み換えた上で上手い句を詠んでこそ、この技法が生きるんじゃよ。」
「なるほど。」
「それをふまえてもウマイ句じゃ。さすがベテランじゃの。」

『檻の中 心ばかりは 折られない』(Danny and Lucy)
「“やめない”という気持ちがある限り道は続いていく。何者もわしの黄金の精神を縛ることはできんのじゃ!」
「誰ですか。」

『折られない 言ってはみたけど 中で折れ』(Ton-nura)
「とはいえ身体は言うことを聞かんのじゃよ。トホホ。」
「あらら。」

『中で折れ 抜けなくなった どうしよう』(zensyou)
「前の句に乗っかってきましたね。」
「この空気の読みっぷりがベテラン連句師たる所以じゃよ。」

『どうしよう キラーパスが 浮かばない』(JET SET RADIO)
「いや、無理しなくても・・・。」
「愛の鞭じゃな。さすがおっさん連句師、次世代を育てる使命感に燃えておる。」

『浮かばない 思い伝える 言葉など』(Meian)
「言葉など無意味か。最後の最後で連句全否定とは!」
「ええええええ。」
「冗談冗談。最後は司会がせかしたにもかかわらずいい句を詠んでくれたわい。安定した実力を感じるのう。」
「どうもお疲れさまでした。」

今回は季節感に溢れた句が多く詠まれましたね。
次回も楽しくやりましょう。
それではまた来月。

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April 17, 2009

そういやおととしも連句してたわ。(連句レビュー)

嫁につられて“アイシテル”の第1話を視聴。
視聴後、おも~い展開にどんよりしていたところ、突然満面の笑みの櫻井くんが登場し、
「ザ・クイズショウ!」
少しは空気読め。おかげで大笑いできたけど。

さて、それでは“しくしく泣かない連句会☆”のレビューを続けますか。

『自重しろ 主張の激しい ウツ日記』(Meian)
「こりゃまたズバッと斬ったのう。」
「ウツ日記ってどんなものなんでしょうね。」
「そうじゃな、うおみんでよく見かけるぞ。」
「ちょ!」

『ウツ日記 読んでも私は 落ちません』(Iris)
「色々な意味で扱いにくいお題だったと思うんですが。」
「素直に詠んだな。“考え過ぎずにサラッと詠もう”は連句の基本じゃよ。」

『落ちません SEEDのキラ様 墜ちません』(G.Maki)
「このガンヲタめ。まあイージスに抱きつかれて自爆されても、インパルス(フォースシルエット)に撃破されて海に沈められても死ななかった不死身の男、最高のコーディネーター、キラ・ヤマトだからな。」
「このガンヲタめ。」

『墜ちません 熱き戦い 三国志』(Project D)
「らしい句風だな。」
「最近はレッドクリフで人気再燃ですね。」
「ベットでクリがどうしたって?」
「言ってねえよ!」

『三国志 封神演義に 西遊記』(Dorothy)
「“三国志”というお題もちょっと難しいのう。」
「さすが爆弾処理班、うまく処理しましたね。」
「中国文学の御三家といえばこの3つじゃよ。」
「すごく偏ってる気がしますが・・・。」

『西遊記 オスオラ悟空 よろしくな!』(Happy)
「師匠は神龍に何をお願いしますか。」
「ドラゴンボールを7つ集めるような摩訶不思議アドベンチャーができたならもう何もいらんわい。」
「なるほど。」
「残りの人生はギャルのパンティをかぶったまま想い出に浸って暮らすとしよう。」
「もらうのか!」

『よろしくな! 連句で知った 新世界』(Wandering Armor)
「こちらこそよろしく。ウヒヒ。」
「この世界に足を踏み入れるのは勇気が必要だったでしょうねえ。」
「そうじゃな、なにしろみんなパンティをかぶってるからのう。」
「かぶっとらんわ。」

『新世界 鞭を片手に いざ出勤』(BonCley neo)
「これはいかんのう。やっぱり出勤途中は鞭はしまっておくべきじゃな。」
「そこですか!」
「相変わらず独創的な句風じゃ。次元が違うわい。」

『いざ出勤 敵は何処(いずこ)だ もう居ない』(Mute)
「オチが利いてますね。」
「まあMuteさんが来たと聞けばみんな逃げるわな。」
「ちょっとちょっと。」
「以前ニコ動でMuteさんがゾーマを瞬殺する動画を見たことがあるぞい。」
「ないない。」

『もう居ない 開いた土地に 残る家具』(Sakon)
「これはいい句だと思いますが。」
「うむ。今まで建物があった場所がぽっかり空いていることに気付いた時ほどUOにおいて物寂しさを感じる瞬間は無いからの。それが知人の家だった場合は特に。完全な空き地でなく回収できない家具などが残っている場合はかえって。」

『残る家具 古傷生かし アンティーク』(hyaram)
「わびさびの精神じゃの。アンティークに良さを感じるのもそれを他人に伝えるのもセンスだ。もちろん古くてもダメなモノはダメじゃ。」
「ええ、それは師匠を見ていればよくわかります。」
「うるさいっ。」

『アンティーク 古びた日記に 残る傷』(Zuzu)
「意味深ですね。」
「心の傷か、乱れた筆跡を傷ととらえたのか、それとも激情に任せてペンを突き刺した痕か。」
「師匠は日記はつけないんですか。」
「つけないね。でもブログが日記のようなもんかの。」
「それは大きな傷ですね。」
「うるさいっ。」

『残る傷 柱の傷は 一昨年の』(Danny and Lucy)
「素直に詠んでくれましたね。」
「素直が一番。先ほどの句といい、今回は歌詞めいた句で攻める気かな。そーれそれそれわっしょいわっしょい!」
「ちょ、もういいですから!」

『おととしの 俺はどう思う? 今の俺』(Ton-nura)
「一昨年の自分が何をしていたか、その頃と比べて自分は成長しているかどうか皆さんも考えてみて下さい。」
「何ですかかしこまって。そういうご自分はどうですか。」
「その結論はあと2,3年しないと出ないな。」
「ダメだこりゃ。」

『今の俺 超えられるのは 己のみ』(zensyou)
「さすが!ズバッといいこと言うのう。これはモチベーションが上がるわい。」
「まあ元々が低いハードルですからね。」
「うるさいっ。」

『己蚤 一体どこから 湧いて出た』(JET SET RADIO)
「こういうのもアリですか。」
「いや、ノミ。」
「そうじゃなくて!」
「アリじゃよ。音合わせと言ってな、連句の技法の一つとして認められておる。」
「なるほど。」

夜も更けて参りました。
途中ですが今日はこのへんで。
続きはまた。シーユーアゲイン。

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April 16, 2009

嫁とピクトチャットで遊んでみました。

しりとりでもしようか。

先手、私、“くま”。
1a
!?

6手目、私、“ずんだもち”。
4a
!?

7手目、私、“東京”。
2a
!?

8手目、私、“わりばし”。
3a_2
!?

12手目、私、“ギブス”。
5a
!?

負けたわ、色々な意味で。
面白いですね、ピクトチャット。

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April 14, 2009

連句会反吐ぞ。(連句レビュー)

疲れた身体を引きずって帰宅したところ・・・。

「ねえねえ!ビリーが再婚したんだよ!」
「・・・ビリー?」
「ビリーズ・ブートキャンプのビリーだよ!」
「あー。」
「しかも相手は日本人らしいよ!その人がビリーを見に行ったときにビリーがその人に日本語を教えてくれと頼んだのがきっかけだっt (略」
「ふーん。」
「それにね、もう赤ちゃんもいるんだよ!ビリーってもう50過ぎなのにすg (略」
「ふーん。」
「その赤ちゃんもTVに出てたよ!」
「ふーん。」
「それでね、あの“ビクトリー!”のポーズをその黒い赤ちゃんにさせてるの!」
「(゜ロ゜) !!」
「すごくかわいいんだよ!その黒い赤ちゃん!」

すみません、悪気は無いんです。

さて、今回は4月9日に
・司会 Zuzu氏
・記録 Project D氏
の腐女子2名で開催された
“しくしく泣かない連句会☆”
で詠まれた句をご紹介いたします。

A long time after in a certain place in Malas...
ヤマトマラス某所に所在する“連句会記念開館”にて・・・。

「ファ~~~、相変わらずヒマだなあ。テレビテレビ。おっ、日ハム戦の中継があるな・・・あ、でも解説が岩本か、うっとおしいな。仕方ない、音声はミュートにしよう。・・・う~ん、やっぱり物足りないな、そうだ、ラジオをつけよう。えーと、どこだどこだ。」
「・・・相変わらずの体たらくじゃのう。」
「あっ師匠、おつかれさまです。え、え~と、連句会の記録本記録本。」
「今さら遅い!最初から見とったわ!」
「そ、そうですか。ばれちゃあ仕方ない、オイ、ラジオはどこだ!」
「居直り強盗か!ラジオなんぞ無いわ!」
「チッ、しけてやがる。」
「うるさいっ!・・・まあよいわ。とっとと今日の講義を始めるぞ。どれでもいいから記録本を持ってくるのじゃ。」
「は~い、ただいま~♪」
「・・・どうもこやつのペースにはついていけんのう。」

『桜散る 花を踏まずに 行く私』(Ton-nura)
「舞いおちる花びら、地面に広がる桜道。踏んで歩くのをためらい変な歩き方になる私。句のリズムもそれを反映してか少しぎこちない感じじゃな。」
「やさしいですね。もののあわれ。」
「逆に、花のじゅうたんを踏んで歩いていきたいという感性もあるじゃろうな。それもまたよし。」

『行く私 背中を押すは 花吹雪』(zensyou)
『花吹雪 纏い(まとい)道行く 旅立ちの日』(JET SET RADIO)
「ベテラン2人による、旅立ちとか卒業の臭いがプンプンする句。絵になるわい。」
「お二人とも長い間お疲れ様でした。」
「ちゃうちゃう。」

『旅立ちの日 その日に備え 荷造りし』(Iris)
「希望に満ちた旅立ちだといいのう。いずれにせよ旅立ちの時にその荷物から寂しさを感じることも多いのう。」
「人生の旅立ちが近い人の言葉は重みがありますね。」
「うるさいっ。」

『荷造りし 浮かぶ思いは 永遠の時』(G.Maki)
「序盤なのに最終回みたいな盛り上がり。季節感に溢れる句が続くのう。いい流れじゃな。」
「長い間連句会にご声援いただきありがとうございました。」
「ちゃうちゃう。」

『永遠の時 男がいれば BL不滅!!』(Project D)
「あーあ。」
「あーあ。」

『BL不滅 旅立ちならぬ 耽美たち』(Dorothy)
「“耽美”もこの場合BL用語だから一聞この句もBL句なんじゃが、それはお題がお題だからやむをえん。そんなBL用語を使いつつ、それを詠み換えて当初の綺麗な流れを踏襲するという高等テクを使っておる。まったく、やっかいなお題を処理させたらこの人の右に出る者はないのう。」
「連句会の爆弾処理班ですね!」
「・・・その呼び名はどうかと思うが。」

『耽美たち 今宵の月と 夜桜や』(Happy)
「再び桜。綺麗な流れに戻ったな。」
「まったく今回はみんなどうしちゃったんですかね。春の椿事ってやつですかね。」
「チンとか言うとまたBLが息を吹き返すぞい。」
「考え過ぎですよ!」

『夜桜や 散り際を知る 潔さ』(Wandering Armor)
「武士道っぽい句ですね。」
「潔く散ったんだけど怨念が鎧に乗り移って動き出したりして。」
「そ、それは潔くないなあ。」

『潔さ 下着を片手に いざ出頭』(BonCley neo)
「武士道っぽい句だな。ある意味切腹なわけだし。」
「どこがですか!」

『いざ出頭 走馬燈よぎるよ あれやこれ』(Mute)
「ああ・・・せめてもの罪滅ぼしに・・・盗んだあの下着を・・・。」
「被害者に返せばよかったと?」
「装着してくればよかった・・・蒸着!」
「誰かこの人魔空空間に引きずり込んでくれないかな?」

『あれやこれ 思えど動かぬ 怠け者』(Sakon)
「上手いな。ダメ人間な生活派歌人が詠むような句じゃのう。」
「雰囲気がありますね。」
「個人的にすごくシンパシーを感じる句じゃ。」
「うんうん、わかります。」
「お前に言われたくないわ!」

『怠け者 怠けて儲けりゃ 優等生』(hyaram)
「いやいや。日本人はもう一度額に汗してコツコツ働くことの尊さを共通の価値観として持つべきじゃと思うぞ。」
「ほう。」
「まあわしはできるだけ楽して儲けたいがの。」
「なんだそりゃ!」

『優等生 校舎の裏で あれやこれ』(Zuzu)
「あれやこれ、再びじゃ。」
「校舎の裏であれやこれ、タバコとかですかね。」
「そうそう、あと麻薬の密売とか売春とかな。」
「コラコラ。」
「偽造テレホンカードを売ったり。」
「いつの時代のイラン人だ!」

『あれやこれ どれどれそそれ ソーレソレイ』(Danny and Lucy)
「途中参加のDaLさん、どうぞどうぞと勧められた席に座った途端にこのお題。」
「トラップですね。」
「まあDaLさんも素人じゃないからの。焦ることはなかったと思うぞい。だがあえてこのヤケクソな感じが句に勢いとユーモアを与えておる。」

『そーれそれい ええじゃないかええじゃないか ご一緒に!』(Ton-nura)
「前の句の勢いにそのまま乗りましたね。」
「元々勢いだけの句風じゃからのう。勢いに乗るのは得意なはずじゃ。」

『ご一緒に! 参りませんか? 連句会』(zensyou)
「いってみたいとおもいませんかフフッフーン♪アハッハーン♪」
「・・・もう止まらないなあ。たちの悪いオヤジの飲み会みたいになってきた。」
「パンツを脱いでもええじゃないかええじゃないか!下着を盗ってもええじゃないかええじゃないか!」
「コラッ!」

『連句会 お前ら少し 自重しろ』(JET SET RADIO)
「・・・すみません。」
「やれやれ。重鎮から叱られたところでいったん休憩しましょうか。」

綺麗な句に楽しい句。
春らしく色々な句風が百花繚乱。
皆さんもぜひ一度連句会へどうぞ。

さてここで郷土愛に溢れた司会者の言葉を紹介して休憩といたします。
Hedo
続きはそのうち。

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April 11, 2009

茶器に候。

散歩中気まぐれで近所のせともの屋に入ったらステキな茶碗を発見。
Cya
写真だと伝わりませんが、とにかくよく私の掌になじむんです。
実になじむぞッフハハハハハ!

骨董屋をめぐるじじいの気持ちが少しわかりました。

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ラスト営業にお邪魔しました。

久々の休日で久々の朝寝坊をしていたら、嫁が血相を変えて寝室に飛び込んでくるなり、

「起きて起きて!北朝鮮がまたミサイルを撃ったよ!」

(゜ロ゜)ノ ナ、ナンダッテー

慌ててTVをつけたらNHKでミサイルの画像が。
やりやがったなこのクソ野郎どもめ!

・・・でも何か様子が違うな。他局はのんきにおしゃれなカフェ特集とかしてるし。
インターネットを見たらMSNのトップはスイカップだし。
これはもしや・・・ひょっとして・・・

「うん?・・・誤報だね!」

誤報はお前だ。
我が家の情報収集システムはまだまだ整備の必要がありそうです。

さて、引退した知人がオーナーのPC酒場がもうすぐ腐るという情報を聞きつけ、昨晩ラスト営業にお邪魔してきました。
こっちは真報です。念のため。

スリーピング・ケットシー。
ネトラジでジャズが流れるおされなカフェ&バーです。
いい雰囲気なんだこれが。
Sc
ご覧下さいこのセンス。
酒場にお邪魔したのは数回しかありませんでしたが、この内装が消えてしまうのは本当に惜しいですね。
今を生きる人々には美術品を後世に残す義務があるのです。
Kaeru
カエルをくわえる店員や珍獣ヌラタウロスにももう会えません。
まあこっちは後世に残す義務はありませんが。むしろ駆逐する義務が。

腐る瞬間は見届けず、未だ賑わう店をあとに。
もう空き地になったんでしょうか。
気になりますが、個人的にはそういった場所には再び訪れないことにしています。

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April 08, 2009

そっちの方がありえない。

明日は連句会ですね。
みなさん仲良くやりましょう。

さて、今回知らないうちにレンタルしていた作品はこちら。
Hairspray
ヘアスプレー。
主人公のメタボな女子高生が歌い狂い踊り狂うミュージカル映画です。
私の心の琴線に触れる要素が全くありません。
DMMを利用しているんですが、はてこんなのウィッシュしてたっけ。

と思ったらやっぱり嫁のチョイスでした。やられた。

正直ミュージカル映画は苦手です。
なんかこう、照れちゃうんですよね。
「歌ったり踊ったりするヒマがあったら、さっさと話を進めろ!」
とか思ったりして。
すみません、心に余裕が無くて。

でも内容はまあまあ良かったですよ。
ハッピーエンドだし。
人生がハッピーかどうかを決めるのは自分次第だな、とつくづく思いました。

一方嫁は手放しで絶賛。
ラストは興奮して主人公たちと一緒になって踊り出し、多少引き気味で冷めた態度の私に向かって、
「なにその態度!ありえない!」
と罵る始末。
えっ嫁の踊りですか。そうですね。例えて言うなら

食あたりで苦しむ原住民

みたいな。見たことないけど。

私としては公式サイトで初めて主人公のママがジョン・トラボルタだったことを知ってそっちの方がビックリ。
多少テンション高めで
「おい!ママはジョン・トラボルタだったんだぞ!」
と報告したんですが、嫁の反応は

「誰それ?」

( ´Д`)ノ エエエエエエエエ

いや、そっちの方がありえないって。

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April 05, 2009

お役に立てません。

こたつに入りながら鮭とばを食いながらラムコークを飲みながらサカつくDSをプレイしながら至福の表情でいたら、ため息をついた嫁に、「幸せそうだね~」と言われました。
ああそうさ幸せさと答えたら、
「○○はいいよね~、私は野心家だからなかなか現状に満足できないの!」
ときた。これは聞き捨てなりません。

じゃあどうしたら満足するのさと尋ねたら、返ってきた答えがコレ。

「私は世界を征服したいの!」

( ´Д`)ノ エエエエエエエエ

UO友にはこんな可哀想な人がいっぱいいたんですが、まさか嫁がこんなのだったとは。
できればそんな大それたことはしてほしくないんですが。
野望値ってどうやったら下がるんですかね。
誰か知ってたら教えてください。茶器でもあげるんだっけ。

でもその茶器と一緒に爆死されても困るなあ。

・・・と、悩んでいたら嫁が今一番欲しいアイテムは、

コアリズムのDVD

と判明。わかったわかった。

でも「コアリズムは手段であって目標ではないんだよ?」と余計な一言をつぶやいたらぶっ叩かれました。

さて、ガラクタを整理していたらこんなものが。
Seal
小学生のころ集めていたガンダムのシール。
ガムのおまけ、というかガムがおまけというか。
どうしても捨てられません45枚もあります。

俺も持ってるよ!という人がいたら比べっこしましょう。

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